託児所ご利用事例

託児所AsovivA(アソビバ)をご利用いただいたお客様のご利用事例をお伝えします。


【週2回のリフレッシュ!Aさんの場合】

これまで子どもを預けた経験がなかったAさん。
最初は働いてもいないのに託児所を使うことに抵抗感をお持ちでした。
ご自身が歯医者に行くために、AsovivAをご利用になったことをきっかけに、少しずつご利用が増えました。最初は泣いていたお子様(2歳)も、今ではすっかり慣れてAsovivAを楽しみにしてくれるようになり、少し大きなお友達と一緒に楽しく遊んでいます。
Aさんも週2回定期的にご利用されるようになり、「一人の時間に美容院に行ったり、友達と会ったり、溜まった家事をしたり、予定を入れるのが楽しみ」と話されています。


【働いている間に幼稚園から託児所へ。Bさんの場合】

お子さんが幼稚園の間に仕事復帰をされたBさん。
幼稚園は延長時間に限りがあるので、保育所に通わせることも考えましたが、せっかく幼稚園でお友だちができたのに、離れさせたくないと悩んでおられました。
託児所AsovivAを利用するのに、幼稚園から送迎をしてもらえないだろうか?というご相談でした。
弊社が運営しているシッターサービスを併用することで、幼稚園にお子さまを迎えに行くことができますとお伝えしたところ、大変お喜びいただきました。
現在、幼稚園の後にお子様を迎えにいって、お母様にはAsovivAにお迎えに来ていただく形でご利用いただいております。


【第2子が誕生。上の子を目いっぱい遊ばせてあげたい。Cさんの場合】

上のお子様が2歳の時に第2子がお生まれになったCさん。
新生児のお世話に加え、上のお子様が赤ちゃん返りとイヤイヤ期で本当に大変な思いをされていました。
上の子を思い切り遊ばせてあげたいとのご希望で、週3回定期的にご利用をされました。
お子様もAsovivAでしっかり遊ぶことでで少しずつ外に目が向いてきたのか、赤ちゃん返りの行動も減ってきました。
お母様も、お子様も、AsovivAに行ける日を楽しみに、毎週通ってくださっています。


【幼稚園に入る前の母子分離の練習に】

Dちゃんは2歳の女の子。来年から、集団生活に馴染めるのか心配と、お母さんが心配されていました。お母さんと離れたことがないので、幼稚園に行く前に、母子分離をすすめたいとのご希望で、アソビバに通い始めました。
週3回アソビバに来る中で、お友だちとの関わり方を学んだり、お箸の練習をしたり、トイレトレーニングをしたり、幼稚園に行って集団生活に入る準備をしっかりしてもらいました。
はじめは泣いて自分の要求を通していたDちゃんでしたが、言いたいことを自分の口で言えるようになってきました。お母さんと別れても、全く泣かないで遊べるようにもなりました。1年後、無事に幼稚園に入ったDちゃんは、幼稚園にもうまく馴染んで、お友だちもいっぱいできて、幼稚園生活を楽しんでいるようです。


【認可保育園を落ちてしまったEちゃんの場合】

共働き家庭の長女Eちゃんは1歳。西宮市の認可保育園に応募していたのですが、残念ながら落ちてしまわれました。
認可外保育所も念のため探していたものの、まだ登録もしていなかったので、まずは2時間無料体験をした後に面談・登録を経て月極保育を開始いたしました。
最初は慣れない母子分離に泣くことも多かったのですが、気づけば誰よりも慣れて毎日ニコニコと過ごしてくれるようになり、私たちスタッフも毎日会うことでEちゃんと仲良しに。
そのため、認可保育園に受かった時は嬉しさと寂しさが入り混じったような気持ちで、送り出しました。
通いだした認可保育園でも、少し場所見知りは出ましたが、比較的早く慣れたようで、今では楽しく認可保育園に通っておられます。